荘川山荘
荘川山荘は、山々に囲まれた自然溢れる別荘地「荘川ビレッジ」内にあります。そこでは、春には御母衣湖畔に立つ壮麗で見事な巨桜、夏には標高1,000メートルの地での極上の涼、秋には鮮やかに染められた山々の紅葉等、四季折々の自然を体験することができます。荘川ならではの素晴らしい自然の英気を満喫ください。
荘川山荘の概要
施設名 | 緑キリスト教会 荘川山荘 |
所在地 | 高山市荘川町町屋字七廻り540番45・540番46 2筆 |
土 地 | 敷地面積 903m2(273坪) |
建 物 | 建物床面積 114m2(34坪)、1991年11月築 |
問合せ | TEL (052)622-5006 |
施設見取図
利用手続き
1. 利用申し込み窓口及び管理担当者
緑キリスト教会 松田牧師
2. 利用可能者及び申請受付開始日
優先順位 | 利用者 | 申込受付開始日 |
---|---|---|
1 | 緑教会、日本バプテスト教会連合東海地区連合活動 | 利用日の6ヶ月前から |
2 | 緑教会員、東海地区連合教会員家族保養 | |
3 | 上記以外の緑教会員から紹介された者の利用 | 利用日の4ヶ月前から |
※原則として申し込み順に受け付ける。利用申し込みが重複した場合、管理担当者が調整することもある。
3. 利用時間
利用形態 | 使用時間 |
---|---|
宿泊 | 当日13:00~翌日12:00 |
日帰り |
当日9:00~17:00
※利用日前後に宿泊利用者がいない限り、申請を受け付ける。 |
4. 申込方法
下記事項をご記入の上、松田牧師(midori06222000@yahoo.co.jp)までe-mailでお申し込みください。
1.利用責任者名
2.利用人数
3.利用目的
4.利用希望期間
5.その他
山荘の維持管理のため、利用者には献金をお願いしています。
利用に当たっての注意事項
<利用前の注意事項>
1.利用責任者は、出発前に管理担当者から山荘の鍵を受け取っておく。
2.利用者各自が、寝具用のシーツ2枚(掛布団、敷布団)、枕カバーの持参をする(備え付けの物を使った場合は持ち帰って洗濯し、緑教会に返却する)。
3.現地での車の駐車は、山荘すぐ下の道路脇となる。
<利用時の注意事項>
4.利用開始に当たり、山荘内のキッチンのガスコンロ、洗面所の瞬間湯沸かし器の栓が閉じられていることを確認した後、屋外(建物下)のプロパンガス元栓(黒の棒状ハンドル)を90度回して開栓する。
5.備え付けの洗剤、ペーパーなどは自由に使用可能である。残された調味料なども使用可能であるが(賞味期限を確認!)、原則は各自持参とする。 また、利用ノートにある「桜香の湯」割引券(1枚で5人利用可) は自由に使用してよい。仕出しは「銀花」(05769-2-2048)に注文可。
6.山荘内では禁煙とする。山荘外で喫煙する場合は、火の元を残さないようにする。バーベキューは玄関前で行うことができる。大人数の場合は、組合管理センター横での使用を申し込み、使うことを勧める。
7.利用して不都合なこと、備品(トイレットペーパーなど)の不足や器具の故障などがあったら、管理担当者に連絡する。
<利用後の注意事項>
8.利用後は、使用した部屋と食器・器具、設備を掃除し、元どおりにする(使用したふきん・タオルは洗い、干しておく)。
9.使用した寝具は陰干しした後、元通りにたたむ。
10.可燃ごみは「高山市指定袋」(JAで購入可)に入れ、缶、ガラス瓶などの不燃ごみと共に、管理組合事務所の指定された場所に置くか、持ち帰る。
11.電化製品は冷蔵庫以外のプラグをコンセントから抜き、すべての電灯のスイッチを切る。
12.ガス製品は、ガスコンロと瞬間湯沸し器の栓を閉めた後、屋外(建物下)のプロパンガスの元栓(黒の棒状ハンドル)を90度回して閉める。
13.すべての窓を閉め、施錠する(シャッターのあるところはシャッターを下ろす)。そして、玄関の鍵2つ(同じ鍵)を施錠する。
14.利用後は、できるだけすみやかに鍵を管理担当者に返却する。