9月の礼拝メッセージ・テーマ　　「主の教会」と呼ばれる理由

キリスト教会は「主の教会」である、と言われます。当たり前のことのようですが、この言葉には主なる神様とわたしたちとの深く幸いな関係が反映されています。テサロニケの信徒への手紙から学びます。

※有松チャペルでは、感染予防策を講じて行います。出席される方はマスク着用でお願いいたします。

 

※暫定的に、水曜日の朝10時より、有松チャペルで「水曜礼拝」を行っています。
　内容は、第一・第二礼拝と同じです。

 

※長久手礼拝は１０月から再開することになりました。

 

※相生礼拝・第三礼拝は当面お休みします。

9月6日（日）・9日（水）

生き続ける神の言葉
マルコによる福音書６：１４～２９

9月13日（日）・16日（水）

その１：主に倣う者
テサロニケの信徒への手紙第一　１：１～１０

9月20日（日）・23日（水）

その２：主に招かれた者
テサロニケの信徒への手紙第一　２：１～１２

9月27日（日）・30日（水）

命と真理にとどまる－５－
御子に似た者となる
ヨハネの手紙第一　２：２８～３：１０